スパンコールの唄 水星から聞こえた声が君に似ていた まっ白な波の中、溺れた幼少期 スズメが朝食に若いセミを食べはじめ 小中高とチャイムが続く 暑い暑い吐く息さえも 15円切手が見た夏の海を渡る 仕事終わりのスパンコールは唄う
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